新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
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History of the Niibori guitar
新堀ギターの歩み
1957〜2005

1957年 新堀ギター音楽院設立。
1958年 新堀ギター室内合奏団(現・新堀ギターオーケストラ)発足。
音楽院機関紙「月刊ハーモニー」刊行。
1964年 東京文化会館で世界に先駆けてプロのギター合奏団としての記念すべき第1回公演を行なう。
キングレコードより日本人初のギター合奏によるLPレコードを出す。
1965年 新堀ギターオーケストラ(室内合奏団)による、各地学校のスクールコンサートの道を開き活発になる。ギターオーケストラによるヴィヴァルディ合奏協奏曲(於:九段会館)が、ギター界に大きな話題を呼ぷ。「オリジナルを越える」とまで賞賛される。第2回レコーディングは我国初の30cm LPで、日木人の伝統ギターによる30cm LP時代を開した。東京文化会館「小」(11月23日)、「大」(11月28日)両ホールで公演、空前の成功。
山下和仁氏と共演
1966年 キング、ビクターよりLP発売。我国初の解説付き「キャンドルコンサート」(新堀ギタークリスマスチャリティコンサート)開始。今日このシリーズは12万人以上の人が楽しむまでに広がり数々の賞を受賞。
1967年 コロンピアとテイチクよりLP発売開始。TVドラマ「志都という女」、映画「タぷえ」等、ギターオーケストラによる音楽が始まる。「木島則夫モーニングショウ」でも人気。改良された最新バスギター製作発表。コントラバスギター発表。オーケストラサウンド飛躍する。
1968年 新堀ギター女性合奏団「ザ・ドリマーズ」結成。新堀ギターオーケストラは共立講堂で昼夜公演、3700名の聴衆が集う。(日木新記録)
伊豆教育センター(現・日本ギター専門学校)完成。
1969年 新堀ギターオーケストラ「NHK若い仲問」に出演。「ザ・ドリマーズ」キングレコード専属、またクラシック専門のライブハウス「リトルプレイハウス」レギュラーとなる。ギターオーケストラによる、「ウィーンの森の物語」初演、ギターオーケストラによるシュトラウス等で大編成の演奏の道も開く。
1970年 ザ・ドリマーズ、NHKテレビに連続出演。キングレコードよりLP「夢みる人」「愛の調べ」発表。新堀ギターオーケストラは世界3大女流ギタリスト、ルイゼ・ワルカーと共演に大きな成功。
全日本ギターコンクール始まる。
1971年 海外より続々と共演依頼、ジーク・フリート・ベーレント、マリア・ルイサ・アニードと共演。レコード「モーツァルト名曲集」、カセットテープ「新しいギターメソード全15本」を完成発売。
マリア・ルイサ・
アニード女史と共演
1972年 ギターオーケストラとメヌエットの道をまとめたレコード「メヌエット集」完成。TBSサテライトスタジオにレギュラー出演、人気投票でNo.1となる。
1974年 「ザ・ドリマーズ」40日間に渡る英国公演空前の成功。BBCが特別長時間番組を製作し、ORTFをキーステーションに全ヨ一ロッパに放映。NET23時ショーに定期出演。NHK「歌はともだち」公開録画。
ギタリスタス日本第一回リサイタル。

ドリマーズ英国公演
1975年 新堀ギターアンサンブル(NE)結成。御前演奏。NE、第1回リサイタル東京(郵便貯金ホール)超満員。NEによるスクールコンサートを本格化。120名編成による「ヴィヴァルディのタ」(於:東京文化会館)実現。キャンドルコンサートが更に全国各地に広がる。
1976年 ニューイヤーコンサートシリーズ、スタート。160名編成による「バッハ対ヴィヴァルディ比較演奏会」開催、グランドギターオーケストラ時代の先鞭をつける。職場ギターオーケストラ誕生。
1977年 日本武道館に於いて「300人のギターオーケストラ/1万5千人の集い」開催。2万人近くの人々が集まり、世界最大規模の伝統ギターイベントが大成功。
1978年 東京新堀ギターアンサンブル(NE)、スペイン各地で公演、レコーディング、TV出演とギターの母国ではセゴビアデビュー以来の熱狂で迎えられた。帰国後東京12ch(テレビ東京)にレギュラー出演決定。ブラウン管を通し伝統ギターの親しみ易い面を広げた。
1979年 新堀寛己指揮による東京新堀ギターアンサンブル(NE)は人気が更に上昇。スペイン現地録音盤は、爆発的人気となり、日本に逆輸入される。レコーディング要諸を各地から受け「ヴィヴアルディ四季」「パロックコンサートVol.2」をLPで、「魅惑の名曲集」他をカセットシリーズ全7巻で一気にレコーディング(後にCDとなる)。新しい女性合奏団、スペイン再度公演。
ホルヘ・カルドーソ氏と
女性演奏者たち
1980年 日本初の「ポップスコンサート」シリーズをスタート。カセット「スクリーンミュージックの全て」を発売。「カルドーソ&新堀ギターオーケストラ」ライブLPを皮切りに次々にライブシリーズを世に送り出しこの道を開く。
1981年 東京新堀ギターアンサンブル(NE)、東南アジア〈台湾、シンガポール)公演。シンガポールでは、「ギターニューワールド、ニューヒストリーの夜明け」と絶賛される。「日木人のギターオーケストラオリジナル作品による公演」スタート。
1982年 「新堀音楽幼児園」少年少女合奏団が、教育分野と演奏分野でインスブルック音楽祭に招膀される。新堀ギターオーケストラ、全国公演を札幌から福岡までの各都市で行なう。初めてコンサートを聞く人の為に、NEによる「チロルは誘う」をシリーズスタート人気を博する。
1983年 180名編成のグランドオーケストラ結成。ペンシルパニア少年合唱団と新堀ギター少年少女合奏団+新堀ギターアンサンブルが共演。
1986年 「メヌエットとワインのタベ」等コンサートの新しい試みをスタートさせる。日本テレビ「ミニ独立国オリンピック」に「新堀芸術連邦響和国」が参加、伝統ギターオーケストラのサウンドが全国に流れる。
1987年 「新堀寛己&新堀ギターオーケストラ」をサントリーホールで行なう。カセット版「ニイボリ・サウンド、ベスト20」で20本のテープを一挙に出す。
1988年 JR東京駅「エキコン」でギターオーケストラ初成功。「新堀寛己&ギターオーケストラ」CDを出す。
1990年 NRM18・01等を含むオリジナルサウンドに溢れた画期的なCDが完成し発売される。NRM時代を開始。
1991年 4月17日「新堀寛己先生国際芸術文化賞&芸術学博士号学位受賞祝賀会」において、新堀ギターオーケストラが演奏しニイボリメソードの全てを名士に披露。
1992年 日中国交正常化20周年記念国際親善公演にギターオーケストラ(総勢80名)が招かれ、熱烈歓迎され北京、南京とも大成功となる。ニイボリサウンドを約3万6千人の人が直接聞き、TV放送により4億人の人が見る。リズム交響詩「才の神」最終楽章(新堀寛己作曲)初演(於:新宿文化センター大)、和太鼓とギターオーケストラの共演、移動音響、プレラ(演奏・音響・映像)初の試みが成功し世界に空前の反響を呼ぷ。
女性四重奏中国TV出演
1993年 文化の伝承を掲げた初の試み、常任指揮者である新堀寛己が次代を継ぐ若手指揮者3人に夏のメインコンサートでのタクトを預け、「3人の指揮者によるギターオーケストラのタ」を開催し成功を収める。新堀ギターオーケストラは、世界各地での国際親善公演等の実績により米国・世界平和文化財団より「世界平和芸術栄誉章」受章。
1994年 米合衆国公益法人「国際新堀ギターオーケストラ財団」設立認可される。指揮者、音楽総監督である新堀寛己は理事長に就任。10月新潟県大島村(現・上越市大島区)「ふれあい館」こけら落しで交響詩「才の神」の全曲初演を行ない大成功を収めプレラ=総合芸術の時代の本格スタート。キャンドルコンサートは30周年を迎える。
1995年 40年に渡る“心の糧になる音楽を全ての人々へ、地球は一家”等の平和思想活動が評価され、指揮者新堀寛己は、DOCTOR OF PHILOSOPHY(哲学博士)最高学位を授与され、ホノルル大学正教授、淡工大学客員教授に就任する。続いて米国国務省及びハワイ州が哲学博士の認証状を発行し、初の米国ホノルル公演は会場総立ちの大成功を収める。続いて「世界学術文化審議会」より「国際グランプリ」「日本文化振興会」より最高賞の「社会文化功労賞」を受賞し更に新堀メソードは国際的に認められる。
日豪国際親善公演の日本公演が渋谷のオーチャードホールにて行われる。

ハワイ・ホノルル公演
1996年 日豪国際親善公演のオーストラリア公演が行われ、160名によるギターオーケストラがシドニー・オペラハウス及びメルボルン・アーツ・センターで演奏し、大喝采を浴びる。
1997年 ハワイ・ホノルルで行われた世界平和宣言大会で音楽全般を担当。各国代表より「ニイボリギタ−オ−ケストラのサウンドは平和心を育む」と賛辞を得る。
伊豆韮山時代劇場オ−プニングイベントとして新堀ギターオーケストラ公演が行われる。
「横須賀芸術劇場大ホ−ル」に於いて40周年記念公演を開催。
1998年 30数年にわたる奉仕活動が認められ「日本赤十字」より「銀色有功章」、ユニセフ(国際連合児童基金)より感謝状が授与される。
1999年 第3回 新堀ギターオーケストラ・ハワイ公演(チャリティーコンサート)が過去最高の成果をおさめ、クアキニ財団(在米日本人の為の病院等を支援する財団)より特別感謝状が贈られる。
2000年 日本・台湾国際親善<チャリティー>コンサートが台中市児童ギター節奏楽団、国際新堀芸術学院ギターオーケストラ合同で行われマスコミ関係により報道され、大きな話題と反響を呼ぶ。
東京オペラシティーでのメインコンサートに於いて喜歌劇「こうもり」序曲が初演され、伝統の新堀ギターオーケストラAグループがフィルハーモニーギターオーケストラとしてのスタートを切る。
2001年 国連軍縮委員会認定の国際平和促進委員会(International Parliament for Peace Settlement)より「半世紀に渡る音楽を通しての平和活動」に対し表彰され大きな話題を呼ぶ。
2002年 新堀ギターアンサンブル(NE)がポーランド国際ギターフェスティバルに招聘され、グリフィーツェにある大聖堂でのコンサートにて爆発的なスタンディングオベーションを得る。5月、小山清指揮・NE公演。11月、寺田和之指揮・国際新堀芸術学院学生オーケストラのドイツ公演がオールスタンディング・オベーションの大成功を収める。新堀博士が初めて愛弟子に全ての指揮を託した2、3代目達による初の海外公演の成功。
14人の指揮者による45周年記念公演成功(9/16東京オペラシティコンサートホール)。
新堀博士がウィーン・ハプスブルク芸術友好協会より宮廷芸術会員に推薦認定される。
2003年 藤沢・本部3号館に「フルハーモニー・スタジオ」が完成、各地コンサートサロン、ホール、スタジオは合計15ケ所となる。
Nメソード46年の集大成「ギターオーケストラ大教本・上下巻」6月に発行 。
NE公演「イタリア特集」ではアンドレア・ディエチ氏と協演 、9/7の横浜みなとみらいホールに於いて新堀ギターフィルハーモニーオーケストラが日本を代表するトップギタリスト福田進一氏と協演。
クリスマス(第39回キャンドル)コンサートは、WPPS(国連NGO)、五井平和財団の協力を得て「平和を願って」と掲げ、「美しい地球の自然」をテーマに4人の女性指揮者により演奏。
2004年 新堀博士が国際学士院〔N.Y.本部〕より「世界平和特別功労賞」を授与される。コンサートサロン作りが更に進み、各地のコンサートサロン、ホール、スタジオは合計20ケ所以上となる。
哘崎考宏&DANROKUが演奏した「伊福部昭ギター作品集」CDがミッテンヴァルトより発売され、話題となる。
NE公演ではイタリア歌曲の第一人者・田口興輔氏(テノール)と共演。大きな成功を得る。11月には国際新堀芸術学院藤沢校、東京校、日本ギター専門学校の学生で構成されたギターオーケストラが、ドイツの「シュトゥットガルト国際ギターフェスティバル」に参加。フェルバッハ及びシュベービッシ・グミュンドの2カ所で公演。再びスタンディングオベーションの大成功を収めて帰国。また、同月、新堀博士が神奈川県商工会議所連合会及び藤沢市より優良事業主として表彰される。
第40回クリスマスコンサートは、昨年に続き「平和への願い」を込めて、WPPS(国連NGO)、五井平和財団の後援を得て開催。
2005年 藤沢校が神奈川県の認可を受け、4月より学校法人国際新堀芸術学院として新たに開校。ギター音楽専門チームが作った首都圏初の音大であり、今後のさらなる夢作りへ向けて大きな一歩を標す。5月、NE公演を藤沢(国際新堀芸術学院フルハーモニースタジオ)、横浜(港南区民文化センター“ひまわりの郷”)、東京(日本大学カザルスホール)にて連夜にわたり開催。新堀博士の他に、柴山直人、寺田和之、百瀬恭子の3名が指揮者として登場。大きな話題を呼ぶ。
2006年 川崎市の武蔵新城に癒しをテーマにしたコンサートサロンNとピアノサロン、2つのコンサートサロンを持った新城教室が開校、自社ビル内コンサートサロンNの隣には、ダイニングバーも同時にオープン。これによりコンサートサロンN等での小グループ(編成)によるサロンコンサートも活性化。
新堀ギターオーケストラによる癒しサウンドのCD「蒼いノクターン」、2005年ライブDVD「南国のばら」発売。
新堀博士は、「音楽による平和活動」が推薦の骨子となり、ダライ・ラマ法王第14世より表彰(2006.3.8付)、また「チャリティと健康」の分野で米合衆国大統領認証GOLD AWARD(金賞)(2006.4.1付)を受賞。


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