新堀ギターフィルハーモニーオーケストラ
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 去る6月27日、横浜・関内ホールにて、第95回新堀ギター音楽院大発表会が今年も盛大に開催されました。プログラムは、院長の新堀寛己先生の特別講演で始まり、「すばらしい音楽の向こうにあるもの」というテーマで、音楽が生物に及ぼす不思議な力について、すばらしい音楽を聞かせた水とそうでない水と、その結晶の形に明らかな違いが確認されたという興味深い事例をもとに、私たち人間の身体の7割近くが水で出来ていることから、よい音楽に日常的に触れることが私たちの身体をいかに活性化し、健康を回復させるか明らかであり、合奏を楽しむことこそが若さを保つ秘訣であること、さらに音楽院の未来像としてミュージックセラピー分野の充実に努めたいというお話でした。
 続いて演奏の部では、各教室の合奏団の演奏に交えて、ニューイヤーコンサート(1月)、スプリングコンサート(4月)をステップに全教室の中から選ばれた優秀な生徒さんによる独奏、重奏も披露されました。なかでも、幼稚園の頃から二重奏を組んでいる、小学4年生の古郡ゆりちゃんと佐波岳くんの2人組は、音楽的にも息の合った呼吸で、大人でも難曲のカルリの対話風小二重奏曲第二番よりロンドを堂々と楽しく演奏。会場から大きな拍手で迎えられました。一方、合奏団の演奏では、今年5月に開校したばかりの本厚木教室や相模大野教室のギターアンサンブルも登場!はつらつとした初々しい演奏でデビューを飾りました。伝統ある教室の中では、小田原ギターアンサンブル(指揮、本石聡美先生)のまとまりのよさが注目を集めていたようです。



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