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ひさりんの“スプリングコンサート'06藤沢公演レビュー”
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新堀ギター音楽院の生徒さんによる、春の発表会「スプリングコンサート」藤沢公演が、4月23日(日)、学校法人国際新堀芸術学院藤沢校にて開催されました。当日は神奈川地区の全教室からエントリーしてきた生徒さんたちが、藤沢校のフルハーモニースタジオとライブハウスNの2会場に分かれて日頃の練習の成果を披露。ひさりんも、2つの会場を渡り歩きながら楽しませて頂きました。写真撮影とページ構成は、4月からNGW(新堀ギターワールド)制作スタッフに加わった敏ちゃん(別名さとっち)です。早速、即戦力になってもらっています。ひさりん共々宜しくお願い致します。 さて、今回の公演で特に印象に残ったものでは、ニイボリオリジナルアルト&バスエレキギターを取り入れた「ヒーリング・エレキアンサンブル」や、アットホームな「子どもアンサンブル」、年々レベルアップしている「フルート群と各種音域ギターによるアンサンブル」などがありました。 「ヒーリング・エレキアンサンブル」といえば、新堀ギター音楽院では、港南台教室主任の鈴木雅宏先生率いる、SUEQ(スイック=Suzuki Electric Guitar Quartet)が癒しのエレキアンサンブルとして各地で人気を呼んでいますが、生徒さんによるバンドでも癒しサウンドが普通に楽しまれるようになって来たのですね!オリジナルアルト&バスエレキギターを入れた、横浜西口教室の生徒さんたちによる癒し系エレキアンサンブル「白い恋人たち」の演奏には、ひさりんにもエレキギターが少し身近な楽器に感じられ、ちょっと弾いてみたいなって思いましたよ。従来の大音量や歪んだ音一辺倒ではない、クリアな美しい音色を追求したエレキサウンドの楽しみ方が当音楽院でも推奨されていますが、エレキとクラシックの垣根が外れる日も遠くない未来のことなのでしょうか?それにしても美しいアンサンブルには何よりも調弦が大切ですね。 子どもたちの活躍も、あちこちで目につきました。小さい頃から当音楽院で学び、自然な呼吸法と大人顔負けのテクニックを身につけ、毎回すばらしい演奏を楽しませてくれる、上大岡教室の古郡ゆりちゃん&佐波岳くん(小6)の二重奏は今年も健在!今回はスカルラッティのソナタL.23を披露してくれました。彼らのように幼い頃から、素晴らしい指導者のもとで正しく学ぶ機会に恵まれた生徒さんは本当に幸せですね。このところ毎年のように二人の演奏を聴いていますが、テクニックはもちろん、最近は内面的な成長も著しいようです。将来がとても楽しみな二人ですね。 新堀ギター音楽院にはギターの他にも、いろいろなコースがあります。近年、素晴らしい先生が増えているのがフルート科です。「フルート群と各種音域ギターによるアンサンブル」は発表会には欠かせない楽しいレパートリーとして既に定着しています。このジャンルでは、藤沢、平塚、上大岡教室の生徒さんたちが大活躍でした!その他、藤沢教室の生徒さんによる楽しいウクレレ二重奏や、心のほっと癒される小田原教室のハワイアンアンサンブルが私の目と耳を引きましたよ! それから、せっかく発表会で演奏するのですから、ステージマナーも先生から教わりましょう。演奏の上手下手にかかわらず、聴いて下さるお客様への心配りも大切ですね。 次は、7月9日(日)に海老名市文化会館大ホールで開催される「響け輝けフルギターオーケストラ」第97回発表会(東京・神奈川公演)ですね。今回のスプリングコンサートに出場した皆さんの中から、どなたが選ばれて演奏するのでしょうか?当日は演奏会の前に、新堀寛己博士の特別講演「音楽は若々しい細胞をつくる大本!」も行われます(特別講演14:00〜、発表会14:45〜)。入場自由ですから、このレビューを読んで下さった、あなたも足を運んでみては如何ですか?!なお、同発表会三島公演は、6月18日(日)三島市民文化会館小ホールにて、特別講演13:00〜、発表会14:00〜の予定で開催されます。どちらも、たくさんの皆様のお越しをお待ちしております! |
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